ダーツハイブ考案カードゲームが新登場!
手札のターゲットカードを使い、ターンごとに変化するフィニッシュナンバー0点にし、
誰よりも早くフィニッシュアウトをして、一定のフィニッシュポイントに達した人の勝利となります。
ダーツハイブ考案カードゲームが新登場!
手札のターゲットカードを使い、ターンごとに変化するフィニッシュナンバー0点にし、
誰よりも早くフィニッシュアウトをして、一定のフィニッシュポイントに達した人の勝利となります。
2024年11月16日(土)・17日(日)に開催されるゲームマーケット2024秋に出展決定!
2024年11月16日(土)・17日(日)に開催されるゲームマーケット2024秋にダーツハイブブースの出展決定いたしました。
ゲームマーケット2024秋では、ダーツハイブが考案したカードゲーム「フィニッシュアウト」の先行発売をいたします。
日程 |
2024年11月16日(土) 11:00~18:00 2024年11月17日(日) 10:00~17:00 |
会場 | 幕張メッセ展示ホール 4・5・6・7 |
住所 | 〒261-8550 千葉県千葉市美浜区中瀬2丁目1 |
日程 | |
2024年11月16日(土) 11:00~18:00 2024年11月17日(日) 10:00~17:00 |
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会場 | |
幕張メッセ展示ホール 4・5・6・7 | |
住所 | |
〒261-8550 千葉県千葉市美浜区中瀬2丁目1 |
公式WEBサイト
1
最初に親を決めて、すべてのカードをよくシャッフルします。
2
親は、各プレイヤーに2枚ずつカードを配ります。
残りのカードは、うら面にして積んでおきます。
これが引き札の山となります。
3
親のターンからゲーム開始となります。
自分のターンには、山札の上から順に手札が3枚になるようにカードを引きましょう。
プレイヤーは常に3枚の手札を使って、誰よりも早く「フィニッシュアウト」を目指します。
フィニッシュナンバーは、「150点」からゲームがスタートとします。
4
手札から出すターゲットカードにより、減らす数字を宣言してターン交代となります。
親がカードを出した後は、時計回りにターンを交代していきます。
※プレイヤーは自分のターンにはカードを1枚以上必ず出します。
※2ゲーム目以降は、フィニッシュアウトしたプレイヤーの左となりにいるプレイヤーが親となります。
誰よりも早くフィニッシュナンバーをぴったり0点=フィニッシュアウトした人の勝ちです。
勝利したプレイヤーにはフィニッシュポイントとして、ゲーム終了時に山札の一番上にあるカードが渡されます。
フィニッシュポイントはカード裏面に記載されている1〜3ポイントがランダムで与えられます。
あらかじめ設定したフィニッシュポイントを集めたプレイヤーの優勝となります。
プレイヤー数と
推奨フィニッシュポイント
2〜4人
12P
5〜6人
10P
6〜8人
8P
プレイヤーのフィニッシュの種類で、勝利時に獲得できるカードの枚数が変わります。
バーストフィニッシュ
自分の次のターンのプレイヤーがバーストすること。
【バースト】
手札のターゲットカードでは、フィニッシュナンバーをあがることができずに、マイナス点にしてしまうこと。
(例:残り5点に対し、6点以上のカードしか出せない場合)
※バーストするプレイヤーは「バースト」と宣言し、手札を公開しなくてはいけません。
フィニッシュアウト
手札のターゲットカードから、フィニッシュナンバーを0点にすること。
BULLフィニッシュ
BULL・またはBULLチャレンジを使用して、
50点以上のフィニッシュナンバーを1ターンで0点にすること。
【BULLチャレンジ】
BULLを出したプレイヤーは「チャレンジ」と宣言し、手札から好きなカードを続けて出すことができる。
チャレンジで出す2枚目のカードも「BULL」の時は、さらに続けてBULLチャレンジをすることも可能。
「OUT」カードも出せます。
1
配られた手札のおもて面には「ターゲットナンバー」が書かれています。
ターゲットナンバーには、1〜20点・BULL(50点)が設定されています。
さらに、カードは上下の向きでS(シングル)・D(ダブル)・T(トリプル)となり、ターゲットナンバーを2倍、3倍の点数として使うこともできます。
ただし、上下の数字を同時に使用することはできません。
2
プレイヤーは、ターゲットカードの数字を上下の向きで使い分けながらフィニッシュを目指しますが、次のプレイヤーにフィニッシュされてもいけません。
相手をバーストへ追い込むこともこのゲームの勝負の鍵となります。
自分が勝利に近づく数字を考えながら戦略を立てましょう。
3
プレイヤーは手札から必ず1枚以上カードを出さないとターン交代ができません。
そこで重要になるのが「OUTカード」です。
「OUTカード」を上手に使って、ゲームを有利に展開しましょう。
勝利時に獲得できるカードの枚数は、プレイヤーのアウトの種類で変わります。
1
配られた手札のおもて面には「ターゲットナンバー」が書かれています。
ターゲットナンバーには、1〜20点・BULL(50点)が設定されています。
さらに、カードは上下の向きでS(シングル)・D(ダブル)・T(トリプル)となり、ターゲットナンバーを2倍、3倍の点数として使うことができます。
ただし、上下の数字を同時に使用することはできません。
2
プレイヤーは、ターゲットカードの数字を上下の向きで使い分けながら、数字を減らしてフィニッシュアウトを目指しますが、次のプレイヤーにフィニッシュアウトされてもいけません。
相手をバーストへ追い込むこともこのゲームの勝負の鍵となります。
自分が勝利に近づく数字を考えながら、戦略を立てましょう。
3
このゲームに、ターンをパスできるという選択肢はありません。
プレイヤーは手札から必ず1枚以上カードを出さなくては、ターン交代ができません。
そこで重要になるのが、「OUTカード」の存在です。
「OUTカード」を上手に使って、勝利できるようにしましょう。
このゲームには「パス」といった、自分の順番を自由に飛ばす選択肢はありません。
その代わり、「OUTカード」を使えばターゲットカードを出さずに、次の順番となるプレイヤーにターンを渡すことができます。
さらに、「OUTカード」には5種類の追加効果があります。OUTカードの追加効果は、カードを出した際に必ず発動されます。5種類あるOUTカードを効果的に使えば、必ずゲームを優位に展開できます。