2021.11.20 発売商品
言葉をかけあうことで、ちょっとだけ人にやさしくなるゲーム。
クラシエ漢方セラピーが企画・ゲームデザインし、オインクゲームズがルール監修・アートワークを手がけました。
症状カードを持つ人に、「まわりの人」がやさしい言葉をかけて、何の症状なのか気づいてもらいます。
相手のことを理解しようとして、その人の気持ちを考えて、言葉にしてみることで、お互いに温かな気持ちになるゲームです。
ご家族や友人、パートナー同士など、このゲームを一緒に遊ぶグループによっても、また違った発見や新しい理解が生まれるかもしれません。
遊ぶ人の声がけに個性が出て面白く、プレイ動画等にも向いています。
【遊び方】
プレイヤーは、一人が「体調不良の人」となり、それ以外の人が「まわりの人」となります。
「体調不良の人」は、45種類の症状カードの中から1枚を引いて、症状カードの内容を見ないようにおでこに当てます。
「まわりの人」は、アプローチカードに書かれた方法にしたがって、「体調不良の人」が症状に気づけるように「セラピーワード」 と呼ばれる、やさしい言葉をかけます。
「体調不良の人」は、制限時間内に症状が何かを当てます。
9種類あるアプローチカードには、自分の過去の体験談や想像をもとに共感の言葉をかける「体験/共感」カードや、上司の立場になって部下を心配する気持ちで言葉をかける「なりきり上司」カードなどがあり、ゲームに変化と盛り上がりをもたらします。
カードは大きく見やすいサイズで、幅広い年齢層向けとしておすすめです。
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