2022.02.11 発売商品
前作からさらに研究を重ね辿り着いた、奥深き「桐生 弐」。
カット・全長・最大径・重量・テーパー角・芯厚・カラーに至るまで、松田純選手のこだわりが詰まったバレルです。
今作のポイントは「飛びの再現性」。
バレルの中をできるだけ抜かない構造にすることで、バレルの「形状」でイメージすることができ、またダーツを投げるのではなく腕を振ると飛んでいく重量設定に。
カットはグリップ圧での影響を受け過ぎず自然に抜けるよう、超繊細なマイクロカットとロングスリットカットを採用しています。
3本の再現性では無く、1日を通した長いスパンでイメージ通りに飛んでくれるようにこだわりぬかれた1本です。
STEELモデルは前作のショートストレートからセミロングトルピードに変更され、矢角がストレスにならずイメージが付きやすい特徴を持ちます。
最大径
5.5mm以下(細い) 6.5〜7.5mm 8.5mm以上(太い)
全長
30mm以下(短い) 36〜44mm 50mm以上(長い)
単体重量
18g以下(軽い) 21.5〜25.5g 28g以上(重い)
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